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2017年4月中途入社

鷹箸 有宏

(株)J-TAPアドバイザリー/M&A事業承継担当/執行役員
2007年3月に早稲田大学を卒業。同年4月にSMBC日興証券 株式会社へ入社。投資銀行部門に配属され、約10年間M&Aのアドバイザリー業務に従事する。培ったスキルを活かし、自身でチャレンジする意欲が出たことで自身のキャリアを見つめ直す。2017年3月にSMBC日興証券 株式会社を退職し、J-TAPに参画。その中で、現在は社内独立制度を利用し、(株)J-TAPアドバイザリー/M&A事業承継担当/執行役員として活躍中。
(株)J-TAPアドバイザリー/M&A事業承継担当/執行役員/鷹箸 有宏
単にM&A業務を掲げるファームではない…

単にM&A業務を掲げるファームではない…

自身の新たなチャレンジをするにあたって、大手投資銀行やM&A専門業者に属することなく、M&Aアドバイザリー業務を続けていくのは簡単ではないことは業界をこれまで見てきたのでよくわかっていました。数あるM&Aアドバイザリーの会社ごとでクオリティに雲泥の差があるこの業界に疑問も生じている中で、自身の力にも自信があったため、クオリティの高い、本当にお客さんに感謝してもらえるサービスを提供しようと決めていました。クオリティの高さは案件の中で証明するものであって、地道な活動が必要だとは理解しておりますが、少なくともそういうマインドとパッションのある組織でやるべきだと考えていました。

その中で、従前からの知人であった代表の片寄から「今後は事業承継及びM&Aアドバイザリー事業に力に入れたい。力を入れるだけじゃなくて、他社の追随を許さないようなクオリティの高い、ワンストップ型のサービスを提供し、どこよりも柔軟性に富んだファームにしたい。」という意思に私も共感し、実際の当社の他のサービスのクオリティを見て、協力すればそれができると確信しました。現在は執行役員として経営に参加しつつ、当社のM&Aアドバイザリー事業に注力しています。
M&Aアドバイザーに必要なこと…

M&Aアドバイザーに必要なこと…

当社はM&Aのフィナンシャルアドバイザー(FA)やDDのアドバイザーとして、案件発掘から買収後のコンサルティングまでM&Aに関わる全ての業務を提供しています。中小案件では、売却したい側、買収したい側のどちらも「M&Aは人生で初めて」というケースがほとんど。M&Aアドバイザーは単なるFAとしてではなく、関係者の人生相談含めた総合的なサポートが必要な仕事だと思っています。人それぞれに違う人生があるように、一つとして同じ案件がない点がFA業務の面白いところですね。FA業務は、どんなに知識とかがあっても、複数の関係者がいる中で、案件全体をマネジメントする能力や適格なアドバイス(時にはクライアントにも厳しいことが言える等)ができるヒューマンスキル(コミュニケーション能力等)が非常に重要です。パフォーマンスを示すには、FAとしてone of themになってはダメなんです。自分も当事者になる主体性、積極性が必要だと思っていますし、ある程度の裁量権も必要です。その気持ちで取り組んで成約した時の達成感は、他の仕事では絶対に味わえないと思います。だから飽きたりもしないですね。それぐらい魅力的な仕事です。
会計ファームと投資銀行のいい部分を融合し、柔軟性のある部隊。

会計ファームと投資銀行のいい部分を融合し、柔軟性のある部隊。

多くのファームがMAアドバイザリー業務を掲げていますが、大手会計ファームでは、MA業務はビッグディールがほとんどですし、監査業務との利害関係が発生することもあります。一方、中小の会計ファームでは、DD業務はたくさんあるものの、幅広い、クオリティの高いサービスをFAとして提供するのは簡単ではありません。ある程度業界に精通していて、経験豊かでないとクオリティは追求できません。また、大手投資銀行でのFA業務は、DDではサポートがメインですし、MAの当事者となるファンドのように、会社のことを深堀して分析することはそんなに多くないように思います。
当社では、会計ファームとしてDDもしっかりやりますし、再生コンサル業務もやるので、企業の深い分析もします。これは私も大手投資銀行では培えなかったスキルやものの見方を新たに習得できた気がします。また、時には自己投資もするので、ファンドに近い形でMA業務に関するスキル・経験値を見につけることができるのが当社の一番の魅力ですし、他社では提供できない部分だと自負しています。それができるのは、当社の規模感で、大手監査法人出身者、大手投資銀行出身者、大手コンサル出身がいて、できないことが少なく、柔軟性に富んでいるからこそです。

当社は、MA業務のプロフェッショナルを育てることに強い意識を持っているので、経験豊かな人材と一緒に密接に案件を遂行して学べることや、未経験者や若手にも積極的に案件にアサインし、裁量を持たせて業務に取り組んでもらえると思います。「MA業務をやることが重要なのではなく、どのような環境下でMA業務をやるのか」が大事です。勿論、知識は必須ですよ(笑)。
「個の力の最大化」を目指す…

「個の力の最大化」を目指す…

MAサービスを提供する企業は沢山あるし、どこに差があるのかなかなか見えてこないと思います。クライアントは、どのファームにお願いするというのも大事ですが、結局は、個々で大きな差がついているものです。だからこそ、いいMAサービスを提供するには、個々の力を最大限高めた集団になりたいと考えています。「あのファームは誰にお願いしても総合的にレベルが高いし、満足度が高いよね」と言われる存在になることが目標です。MAアドバイザリー業務を推進する上で必要なスキルのセットは勿論、ヒューマンスキルの部分を意識して社員に成長してもらう環境を提供することが当社のミッションでもあります。どのような環境下でMA業務をやったかは顕著に成長スピードに出ますし、将来の能力にも相当差がつきます。当社もまだ成長期で、MAを強化している最中なので、その目標に向けて人材を育てていくフェーズです。当社社員とは、共に飛躍的に成長し、個々の力を高めながら、楽しく仕事をしたいと思います。それが結果として当社の成長に繋がる一番の早道だと確信しています。

また、現在自己投資をしているのは、将来的なファンド業務も意識しているためです。FAとしてのサービスだけではなく、当事者としてMAの領域で活躍するファームを目指しています。
◎応募者へのメッセージ

◎応募者へのメッセージ

クオリティの高さを保ちながらM&A部門を拡大していくことが目標なので、そのためには社員の教育が最優先です。大手だと受動的な仕事が多いのに比べ、当社は小さな組織なので、能動的に働ける分、圧倒的なスピードで成長できると思います。社員を育てる土壌と自信があります。この仕事はきつい部分も多いですが、「すべて自分の力になるんだ、他の追随を許さないほど成長したい」という気持ちで私自身も乗り越えてきました。そういう成長意欲がある方は是非一度話を聞いてみてください。すでに当社の成果物やサービスのクオリティの高さ、多様さは他社には簡単にはまねできないものだと思います。さらに他社を圧倒するほどのクオリティを提供できる集団にしていくつもりです。その中で、「自分の成長と会社の成長の両方を実感できる環境下」で一緒にやっていきたいと思います。

働く上で重要視するポイントは人それぞれです。是非、自分の重要視するポイントと会社が提供できるものやことが一致しているかを大切にしてほしいと思います。
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